ブログ

アーカイブ:

【タマネギ収穫量全国一!】

2017/08/07 ブログ

 

皆様こんにちは、HIDOの木村です。

北海道は原料生産の全国一!が多いですね。さすが食の宝庫北海道♪

タマネギ収穫量全国一!その約30%は北見産ってご存知でしたか?

本日は北見から「グリーンズ北見」さんのご紹介です。

 

こちらのパッケージ、見たことある人も多いのではないでしょうか。

道内のお土産屋さんはもちろん!

 °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

タマネギの旨みをギュッと凝縮。それもそのはず、地元「北海道北見玉ネギ」から抽出した

エキスを粉末化し、実に全配合率の約4割も配合!

これはすごい\(^o^)/機内サービスで選ばれるのもうなずけますね。

 

このほかにもじゃがバタースープや

 

 

帆立のポタージュもあります!

 

オホーツクの美味しさがギュッと詰まったスープ達!

おみやげやお料理に是非お試しください♪

 

ホームページはこちら!オススメレシピの紹介もありますよ!

→『グリーンズ北見

漁火の街<函館>♪

2017/08/22 ブログ

皆様こんちは!HIDO代表の鳥取です。

お盆もすぎ少しずつ秋の気配を感じるようなりましたが

皆様いかがお過ごしですか?

もうすぐ美味しい秋の味覚を楽しめる季節の到来。

美味しいものを食べると道産子でよかった~!と思います。

事務局では来週、8月29~30日に開催されるFOOD HOKKAIDO 2017の

準備に追われてれています。会員の皆様からいただいた商品情報を武器に

海外のバイヤーへしっかりPRしてきます!

 

本日は函館から会員さんのご紹介です。

函館といえば海に挟まれた市街地の夜景が有名ですが

夏限定で漁火を臨むこんな夜景も楽しめるんですね。素敵です。

 

先日打ち合わせ方々、竹田食品さんへお邪魔してまいりました。

竹田食品さんはイカ塩辛と生鮮珍味の総合メーカー。

160種類以上におよぶ豊富なラインアップの中から

特に人気の商品に関してはオンラインでも購入可能です。

原材料保管から製造・包装・商品管理までの一貫したラインと

コンピューターによる定温空調システム、

夜間のオゾン殺菌等、最新衛生設備を設置し生産から出庫まで

徹底した製品管理で安心、安全な商品を提供されていらっしゃいます。

海外進出にも大変意欲的で、先週行われた香港でのFOOD EXPO2017にも

出店されていらっしゃいました。大盛況だったようですよ\(^O^)/

↓個人的におススメの商品は、こちらのカニみそ!

酒の肴にお料理に幅広く使える一品です。

このほかにもモンドセレクションを受賞した海の幸のパテや

松前漬けもおすすめですよ(^^♪お気に入りの一品を見つけてみてはいかがでしょうか。

http://takeda.hakodate.jp/

こちらはいつもお世話になっている営業部長の伊勢さん。

ご一緒に函館から美味しい商品を海外へどんどん広めていきましょう!

ありがとうございました。

 

カラダとココロ♡に優しいお菓子♪

2017/09/19 ブログ

こんばんは!HIDOの木村です。

昨日から雨がつづいていますね。一雨ごとに寒さが増す

時期になりましたが体調くずしていませんか?

季節の変わり目どうぞお気をつけてお過ごしください。

 

 

本日は安全な北海道の美味しさをお届けるお菓子メーカー、ノースカラーズさんの紹介です。

国産、なかでも北海道のこだわりぬいた素材を使用し、

何度も試作をくり返してきた、商品の数々。

素材本来の味をしっかり味わうことができるお菓子をご紹介します。

こちらはおなじみのポテトチップス、

原材料はじゃがいも、食塩、こめ油のみ!

純国産にこだわり、じゃがいもと塩は道産にこだわった商品です。

一般的なポテトチップスは価格が安い外国産のパーム油、アミノ酸等の大量の添加物を使用して

つくられていますがノースカラーズのポテトチップスはいわば、「お母さんが家でじゃがいもを揚げる時の素材」だけで

作ったポテトチップス。完全無添加なのでお子様も安心して食べられると大変、好評です。

 

他にも北海道産の野菜とミルクを使った優しい味わいの北海道ぼーろ。

こちらも純国産にこだわり、水あめ以外は全て北海道産原料で作りました。

このぼーろは子育てをしているお母様方の声を形にした商品です。

野菜や牛乳嫌いの子供たちに少しでも食べてもらいたいという要望を受け、商品化され

小さなお子様にも安心して食べさせられるとお母様方から、感謝のお言葉も頂いているそうです♪

 

化学調味料、人工甘味料、着色料、保存料、香料不使用の

珍味も人気!

国産原料にこだわり、添加物を使用しないコンセプトは珍味類も同様です。

北海道産のイカに国産の天然だしでじっくり味付しました。

一般的な珍味類のように化学調味料、人工甘味料は使用していないので、

舌を刺激するような味わいはなく、

噛めば噛むほど、だしの旨みを感じる事が出来る商品です。

 

 

~公式HPより~

北海道の大地が生み出す大切な食材をふんだんに使用し、常に食べていただける方々の笑顔と

健康を想像しながらモノづくりを行っています。小さなお子様から、シニアの皆様まで、

すべての方々に安心して食べていただけるものしか作りません。

人体に害を及ぼす可能性の高い添加物を使用した商品がたくさん出回っている現在だからこそ、

信頼される良いものを作り続けたいと思っています。

そしていつか体に良いモノづくりが当たり前になる世の中になることを願っています。

 

株式会社ノースカラーズ

商品情報や商品の購入はこちら

【地域の産物を生かした地ビール】

2017/10/11 ブログ

皆様こんにちは!HIDOの木村です。

本日は北海道の東部、北緯44度。オホーツクを臨む街、網走から

美味しいビールのご紹介です。なだらかな丘陵に畑が連なり牧場も

果樹園もあり、オホーツクの豊かな海の恵み溢れる街、網走。

地域の特産品を生かした、本当の意味での地ビールを作り続けている

「網走ビール」さん。網走にお出かけの際は地元の美味しい海の幸や

大地の恵みと共に味わってみてください!!

 

こちらは「ABASHIRIプレミアムビール」

網走産麦芽を使用し自家焙煎により旨みをさらに引き出すことで

苦み・香り・甘みのバランスがとれたビール♪

(撮影協力/ Trattoria da Okumura 札幌市中央区南2条西4丁目 乙井ビルB1)

 

ほかにもオホーツク海の流氷を仕込み水に使用した

青い発泡酒「流氷ドラフト」も♪

オホーツク海の流氷を使った発泡酒。

きめ細かな泡はほんのりブルーでまるで海に浮かぶ流氷のようです。

 

他にも世界遺産知床の新緑の季節をイメージした「知床ドラフト」、

網走監獄をイメージした「監極の黒」、網走さくらんぼを使用した「桜桃の雫」や

網走産秋播小麦〈きたほなみ〉を使用した「ABASHIRI White Ale」等

多彩なラインナップのビールと発泡酒が揃います。

Webからも注文できますので是非お気に入りの一杯を見つけてくださいね。

 

YKINIKU網走ビール館では地ビールと共に網走和牛も楽しめます。

●「網走ビール」Webサイトはこちら

北海道最古の酒蔵で作られた「ゆわみさわ」をどうぞ♪

2017/12/07 ブログ

こんばんは!

先週、風邪で体調を崩し、ガラガラ声の木村です。

今日も最高気温マイナス2℃の札幌です(>_<)

皆様も体調くずしませんようにお気をつけてくださいね。

本日はクラウドファンディングの返礼品にも採用させていただいた

「ゆわみさわ」という日本酒のご紹介!

岩見沢市のみで生産された酒造好適米「彗星」を

原料につくられたお酒です。

「彗星」道立中央農業試験場岩見沢試験地で開発された酒造米。

その誕生をきっかけに「地元の酒を造ろう」と市や農協などが

「新酒開発業議会」を立ち上げ北海道で現存する最古の酒蔵、

小林酒造が醸造を担当。北海道の栗山町にある小林酒造の蔵は

夏でも15度以下を維持できる特殊な蔵。道産米にこだわり酒造りを

続けています。

 

内地米(山田錦)に負けない道産米酒造りを目指してきた小林酒造さん。

百余年の技と北の大地が育んだ「ゆあみさわ」は口当たりがよく

芳醇な味わい。

 

今の季節、し~っかり味がしみたアツアツおでんと一杯♪

なんていかがですか?

 

クラウドファンディング15,000円のリターンでは台湾から直輸入の

カラスミとセットでお届けしまよ!

こちらのマリアージュもテッパンですね。是非ご堪能ください。

 

★☆ご支援どうぞよろしくお願いいたします!☆★

クラウドファンディング受付中1/31(水)まで

 

 

 




おしゃれな昆布♪

2017/12/17 ブログ

皆さんこんにちは。HIDO事務局の木村です。

現在、開催中のクラウドファンディング、

徐々に皆様からの支援が増えてきました!嬉しい限りです。

ご支援いただいた皆様、本当にありがとうございますm(__)m

受付は1月末まですので引き続きよろしくお願いいたします。

 

本日はクラウドファンディング14,000円のリターンに

採用させていただいたナナクラ昆布さんのご紹介です。

昆布漁をしている家に生まれ家業を何かの形で残せないか?

そんな思いからナナクラ昆布を立ち上げた代表の木村麻依子さん。

「自分の体が動かなくなったら昆布の商売を辞める」祖父の口から

そんな言葉を聞き、新しい需要をつくる為みついし昆布の

商品化をはじめました。

ナナクラ昆布の「ナナクラ」とは、家業の屋号である「木村七蔵(しちぞう)商店」から取って付けたもの。

 

漁で採った昆布は一枚一枚丁寧に並べられ完全天日干しで乾燥させています。

 

クラウドファンディングの返礼品で用意している特選3種セットは

一等級の昆布、根昆布、細昆布のセット商品です。

パッケージにもこだわったこちらの商品は贈り物としても

喜んでいただけそうです。

北海道の海と太陽の恵みで育った昆布。代表の木村麻依子さんの思いも乗せてお届けします。

毎日の献立にお役立ていただけるひと品です。

★☆ご支援どうぞよろしくお願いいたします!☆★

クラウドファンディング受付中1/31(水)まで

”果実とやすらぎの里にき”の「ブルーベリー」

2018/05/25 ブログ

ご無沙汰しております。HIDOスタッフ星です。
オリンピックも終わり、新年度も気が付けば2か月も経ってしまいました。
桜も終わり、短い夏に向けて百花繚乱の北海道です。

さて、今回は、北海道の南西部、積丹半島の付け根にある仁木町より、株式会社 久保農園の「ブルーベリー」をご紹介します。

仁木町は北海道内でも有数の果物の産地です。サクランボやリンゴ・ブドウなどの果樹栽培をはじめ、野菜やお米などの農業を主産業としています。夏から秋にかけてさまざまな果物狩りを楽しめるのが人気です。
あいにく久保農園では果物狩りは行なっておりませんが、果物狩りを楽しめる農園もたくさんあります。仁木町でブルーベリー狩りを楽しめるのは7月~8月にかけて、家族で、友達で夏休みに出かけるのもいいかもしれません。

 

ブルーベリーの花が満開

(この時期はブルーベリーの花が満開です。心なしかブルーベリーっぽいですね)

 

株式会社 久保農園では、アスパラ、サクランボ、ミニトマト、ブルーベリー、ブドウなど、安心&安全にこだわった美味しい農作物を生産しております。その中でも、1粒づつ丁寧に摘み取った「ブルーベリー」はおすすめです!摘みたてのブルーベリーはもちろん、食品添加物や保存料は一切未使用でブルーベリーの食感が残ったジャムも天下一品です。

この夏、ドライブがてら仁木町まで足を延ばして、おいしいブルーベリーを堪能してみてはいかがでしょうか?

 

ブルーベリー収穫の時期

(ブルーベリー収穫の時期)

仁木町
http://www.town.niki.hokkaido.jp

仁木町観光協会
https://www.niki-kanko.jp/

仁木町特産ブルーベリー研究会 – Facebook
https://bit.ly/2LqlenJ


株式会社 久保農園

株式会社 久保農園
〒048-2411
北海道余市郡仁木町東町6丁目27番地4
電話 090-8278-2565
FAX 0135-48-5018

https://www.kubo-nouen.com/
https://kubofarm.buyshop.jp/(オンラインショップ)
https://ameblo.jp/kubonouenn(ブログ)

*北海道国際流通機構には「冷凍ブルーベリー」を登録いただいています

平成30年度「第2回定期社員総会」開催しました

2018/06/08 トピックス

平成30年度 第2回定期社員総会開催

平成30年度 第2回定期社員総会が、6月8日(金)に北海道新聞社会議室おいて開催されました。
鳥取代表理事の挨拶に続き、平成29年度の事業報告、今年度の事業計画をはじめとする全ての議案が承認されました。

総会終了後には、企業会員のナカガワヒーリング(ASFA北海道)さまより、除菌・消臭水液の説明と試用が行われ、参加されたメンバーみな興味津々でした。

「第6回CPCセミナー in 札幌」で講演を行いました

2018/09/14 ブログ

2018年9月13日に開催されました「第6回CPCセミナー in 札幌」にて、弊機構代表の鳥取が「海外物流基盤の構築」について講演をいたしました。

当日は、「北海道産品の海外展開について」中央大学准教授の片石 温美氏による基調講演のほか、2名の方の講演も行われました。

 
主催:(一社)寒地港湾技術研究センター
後援:国土交通省北海道開発局

http://www.kanchi.or.jp/kouen/180913.php

 

江別市ワークショップ事業 〜プロに学ぶワークショップ 第2回「 商品をデザインする」参加者募集中です!

2018/10/17 トピックス

江別市では、江別市内の企業向けに気軽に学べるミニ講演付きのワークショップ第2回を開催します。

テーマは「商品パッケージを考えよう・作ってみよう!」です。前回に引き続き、ミニ講演をヒントにグループに分かれてワークショップを行います。

北海道国際流通機構が今回の企画・運営を行います。
対象の企業のみなさま、ぜひ参加いただければと思います。


第2回 10⽉26⽇(⾦)15:30〜17:30(受付15:15より)
ミニ講演:「映える商品を撮影しよう!」(講師:フォトグラファー 鎌田 洋輔)
ワークショップ:ディレクションシート作成(ファシリテーター 凸版印刷株式会社)

会 場:江別市⺠会館 32号室(⾼砂町6番地 TEL 011-383-6446)
講 師:各回プロの講師を予定
参加費:無料
定 員:各回24名(前回の参加者優先 / 先着順)
主 催:江別市
企画・運営:⼀般社団法⼈ 北海道国際流通機構

江別市ワークショップ事業 チラシ・申し込み用紙

ページの先頭へ戻る

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。